出会いの次の一手は?
トイレから声を掛けると、あわてて、飛んで出ていった。
後から調べてみると、荷物は全部無事だったが、一つだけなくなっているものがある。
二人分置いた枕銭の一つが消えていた。
とっさの時に、一つだけでも頂いてゆくとは見上げたものだと、逆に感心してしまった。
バスルームの使い方などは、いろいろな話をお聞きだろうから改めてお話しないが、本来、客室内にあるべきものが、近年、どんどん消えつつあるのをご存知だろうか。
まず、ミニバーはあるだろうか。
あっても空だ。
深夜、音がうるさくなくて助かる反面、ちょっと寂しい。
廊下のはずれに行けば飲み物や氷が手に入るホテルも増えてはいるが。
ベッドサイドの電話の横にメモ用紙とペンはあるだろうか。
かつてはホテル名入りのボールペンが添えて置いてあったものだ。
今ではボールペンではなく鉛筆、いや、それすらないことが多い。
この鉛筆には帰国後の後日談がある。
ある時ペンケースの一つを開けると、なんともいえない優雅な香りが漂いだした。
ボールペンといっしょに入っていた鉛筆からのよう--ベルリンのホテルのものか?ウィーンのそれか?ジョクジャカルタのホテルでいただいてきたものか。
どうも、成田のホテルのものではなさそう。
これはこれで、いい記念品なのだが。
次に洗面所に入ってみよう。
タオル大・小にコップ、歯ブラシ、ひげ剃り、石鹸、は備わっているだろうか。
外国のホテルだから浴衣が置いてあるわけはないのだが、こうしたアメニティグッズが消えてしまったホテルが増えているのが現状だ。
二〇〇〇年、「シチリア島と南イタリア」を訪れた時のことが、特に印象に残っている。
水を飲もうにもグラスがない!頼むと、プラスチックのものが一個届いた。
二人で一部屋なんだけどね。
タオルもたよりないペーパー風。
部屋そのものは前室付き・テラス付きなのに。
重々しいのは部屋の鍵だけか。
何故こんなことになったのか考えてみた。
日本人はきれい好きで部屋を清潔に使うため、ホテル側からは好評だと聞く。
確かにある国の団体と部屋が近かった時、その騒音と、廊下中に漂う独特の匂いには辞易したことがある。
だが、日本人は静かでおとなしいが、何でも記念品として持っていってしまうからなのだろうか。
そういえば、前泊した成田のホテルの客室内にも「浴衣がご入り用の方は二〇〇〇円」と出ていた。
そうか、外国に行くと自前の寝間着がいる--と、思い当たって失敬していく人がいるのだろう。
このような理由からなのか、日本の旅行代理店が押さえている外国のホテルの部屋から、アメニティグッズが次々と消えていったのは?どうも寂しい限りだ。
だかしかし、どんなツアーでも、どんな安いパックツアーでも、朝食だけは付いているからご安心を。
それも、たいがい日本のそれよりはボリュームたっぷりのアメリカン・ブレックファストが。
こうして旅を続けていて、改めて感じさせられるのがサービスについてである。
日ごろ気にもとめていないのだが、その現実にぶつかると考えさせられてしまう。
『旅行作家』(旅行作家の全発行)七八号にまとめた文があるのでご紹介しよう。
二〇〇一年に旅した時のことだ。
サービスってロシアとバルト3回を旅して朝食時のビュッフェ。
フォークが見つからない。
女子店員に聞いてみよう。
彼女、少し考えて英語の意味を悟ると無愛想に微かに声を洩らすと、顎をしゃくって、去ってしまった。
ロシアのホテルでのこと。
日本だったら、女子店員は、私をフォークのあるところまで連れて行って、指さすのではないか。
自分の持場以外の業務には冷淡というか、相手の立場に立って一歩踏み出すということをしない。
サービスという意識も、誠意も感じられない。
しかし料理そのものがまずいということはないから、それぞれが自分に与えられた仕事には力を尽くしているのだろう。
その一方、朝食中の我々のところへキャビアの缶をこっそりと持ってきて「三〇〇ドル」などという。
これは仕事なのか、もぐりの小遣い稼ぎなのか、はたまた一種のサービスのつもりなのか。
チップという習慣も当然なかったわけだが、ホテルの部屋の枕銭も今では、気持ちがあったら二〇ルーブルなどと言われている。
私は二日目から、置くのをやめた。
国境を越える時ロシアからエストニアに入ってタリンに向かうE20という幹線道路に乗って初めて、道路にセンターラインや横断歩道の標識が現れた。
ロシアでは、サンクトペテルブルグの街中でもあまり見かけなかった。
車自体も、ロシアではサービスを受けられない。
車は走ればいいものであって、汚れていようが、光っていなくとも一向に気にかけない。
車体を洗ってくれるのは雨。
傷もついたまま。
高速道路沿いには、故障して止まっている車も目につく。
それでも、外車よりロシアの国産車の方が多数を占めている。
そのロシア領イワンゴロドとエストニアとの国境の手前にゲートがある。
通過する車は、一台一〇〇ルーブルの徴収を受ける。
いわば関所で、通行税をとっているわけだ。
その先」に、本当の出国ゲートが待ち構えている。
日本人にとって国境という感覚は特殊なもので、なんとなく落ち着かない。
しかし飛行機に乗り込むわけでもないから、通関自体はそう厄介なことはないはず。
だが、ここは違う。
各自スーツケースを引いてⅩ線チェックを受けなければいけない。
何を調べているのだろうか。
モスクワのシエレメチェボ空港の入国審査はもっと厄介だった。
飛行機を降りると乗客たちが我先に並ぶのはどこでも同じ風景だが、ここでは並ぶというより、群がるという無秩序な状態。
横から大男たちがどんどん割り込んで来るので、通過に一時間は覚悟しなければならない。
理解できないことがもう一つ、所持金申告だ。
入国時、どこの通貨をいくら持っているか、出国する時にまた同じことを申告する。
申告時の所持通貨が増えていると没収されてしまう。
本来、ルーブルしか使えないはずだから、両替額と残金との整合性はとれるはずだが、街中ではドルも、場合によっては円も通用するので、外貨を使ったことはすぐわかるはずだ。
だが、現金との突き合わせの現場にも出会わなかったし、四回あった出入国で申告用紙が回収されるのを確認できたのは二回だけだった。
ロシアからエストニアに入国した。
街の駐車場の車が皆、こぎれいだ。
国境とはいえ、川一つ越えただけでこうも違うものか。
しかも、この間まで同じソ連だったのに。
一つの国にとっての一〇年とはこんなものか。
ロシアに比べ、道も良い。
案内標識もしっかり出ている。
自然すら落ち着いてみえる。
タリンの街にしても極めて西欧的、ホテルも近代的だ。
ただ、国民性なのか、きちっと合理的なのには驚く。
朝食は八時から、二階のレストランと、前夜伝えられている。
次の朝、早めにエレベーターに乗り2を押すが、点灯しない。
二階を通過。
一階に下りて階段を探し、二階に上る。
レストラン入口には見事にロープが張られている。
もういいだろうと、一階でエレベーターに乗り、未練がましく2を押す人が何人もいる。
何回も押してみるが、反応しない。
定刻一分前ぐらいに、やっと2が点灯して使えるようになる。
二日間とも同じだった。
その徹底ぶりは、すごい、としか言いようがない。
タリンの街はこぢんまりとまとまっていて歩いて周れる広さだ。
また落ち着いて歩ける。
大きな店ではクレジットカードが使え、ドルもかなり有効だ(現在はユーロの世界か)。
港には、八〇キロ向こうのヘルシンキから双胴高速ジェット船がどんどん入って来るし、大型船がストックホルムに向かって出て行く。
物価も安い。
出会いを使ってみましょう。秋葉原でしか手に入らない出会いです。
出会いを笑って続けよう!他の出会いより圧倒的にオトクです。
出会いの一環として捉えましょう。プロユーザー御用達の出会いです。
出会い系の店舗情報です。一流の出会い系技術のご紹介です。
出会い系の方法をご存知ですか?出会い系は香りがとっても良くて有名です。
出会い系の購入関心度が高まっています。優秀な出会い系だけを求める人に最適です。
正しい健全な出会いにはとてつもない魅力があります。業者向けの出会いサービスです。
無料版の出会いの真髄を極めてみませんか?プロユーザー御用達の出会いです。
出会いを無料で提供します。気軽に出会いが探せます。
競馬予想業界の最新動向を紹介します。サルでもわかる競馬予想です。
競馬予想は世界各国で実践されています。業界最大手の競馬予想です。
競馬予想の株が上昇しています。お仕事帰りでも競馬予想ができます。
鋭い観点から出会い系だけあれば充分だと感じました。出会い系にチャレンジしてみましょう。
出会い系の最安価格が変動しています。トップクラスの出会い系です。
ビジネス視点で出会い系はいかがですか?出会い系のユーザーの声が届いています。